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【画像】面接官「尊敬する人は?」←就職差別として禁句になる

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1: 2025/06/19(木) 13:13:14.16 ID:8kAal4mK0● BE:177316839-2BP(2000)

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気象予報士「ちょっと!梅雨前線がいない!消えちゃったの!」

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1: 2025/06/17(火) 16:53:05.47 ID:2pzEGly+0● BE:632443795-2BP(10999)
【解説】「梅雨前線が完全に消えるのは異例」と気象予報士 後で振り返って「きょうが梅雨明けでしたってないこともない』
■実は梅雨前線は生まれ変わる 「長く姿を見せないのは異例」

もう夏がやってきたような感じだが、片平さんに聞きたいのは「梅雨はどこへ?」ということだ。

片平敦気象予報士:本当、どこ行ったのかというぐらい、梅雨じゃないような状況になってまして。天気図をご覧いただきたいんですけれども、まず、おととい土曜日の天気図です。この時期の主役、梅雨前線が西日本のすぐ近くにずっと長々伸びていて、梅雨らしい天気図だったんですね。土曜日も雨が降って梅雨空だったわけなんですが、2日たって、16日どうなったか?梅雨前線の形がちょっと色が変わってますけども、消えてしまって、あしたの夜どうなるかといいますと、姿を天気図上から消します。

(Q.こんなことある?)
片平敦気象予報士:実は梅雨前線って、ひとつの梅雨の期間中に何回か世代交代というか、生まれ変わったりするんです。大体5~6回ぐらい。梅雨の中休みとかもあるじゃないですか。1回消えてみて、また新しいものが西から伸びてきてってことはあるんですけど、完全に姿を消してしまって、しかもそれが長く続いてしまいそうだというのが、なかなか異例というか。

(Q.このままだと梅雨明け?)
片平敦気象予報士:今後の天気を見ても、どこにも雨のマークが7月の初めぐらいまでないですよね。もちろん近畿の予報なので、梅雨前線が北陸の方とか、東北の方に現れることはあるんですけど、でも近畿にどうも影響はあまりしなさそうだという状況。普段の梅雨明けはいつかというと、7月の下旬ぐらいなので、ここ(7月の初め)から先まだ2週間ありますから、まだ戻ってきてそこでもう1回大雨ということもありえます。だけど、もしそれがなかったとしたら実は、振り返ってみたら、『きょう(=16日)梅雨明けでした』っていうことも、ないこともないかなってくらい、真夏のような天気がやってくるというわけですね。

(Q.7月の上旬に大雨の可能性もない事はない?)
片平敦気象予報士:大体、毎年7月上旬どこかでドカーンと雨が降るとか、もう最近当たり前のようになってきてますから、ここで『じゃあ終わりだ』と思わずに、また天気予報こまめに確認してただければなと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f344701f1cf721e655a050223844cecd9651ccec?page=2

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【USスチール】米鉄鋼労組会長「失望した」

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1: 2025/06/19(木) 00:25:48.33 ID:kXUm5abk0 BE:833477875-2BP(1500)
日本製鉄によるUSスチール買収完了を受けて全米鉄鋼労働組合(USW)のデービッド・マッコール会長は18日、「1年以上にわたり反対を表明してきたトランプ大統領の方針転換に失望している」との従来の主張を繰り返した。日鉄と米政府が交わした合意文書を受け取っていないとし、今後新たな声明を公表する可能性があるとしている。
マッコール会長は18日、日鉄が買収承認に必要な「国家安全保障協定」を米政府と13日(米現地時間)に結んだ後の15日時点のコメントを繰り返した。「大統領は日鉄による買収に1年以上にわたって強く反対してきたにも関わらず、方針を転換し、合併を承認した」と指摘。そのうえで「米国の鉄鋼業の未来を危険にさらしたことに失望している」とした。
今後については「日鉄のUSスチールへの投資に関する約束を守らせ、組合員の雇用保障、年金、退職者年金などがそのまま維持されるまで戦い続ける」と強調した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN18DGY0Y5A610C2000000/

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